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D1:基調講演
新しい都市設計 (Smart City) のパラダイム国際競争に突入する
データセンタ事業の戦略
10:00-11:00
人類は21世紀を迎え、いよいよ、アルビントフラーが主張した『情報化という第3の波』を迎えつつあります。20世紀末のインターネット革命は本格的な『第3の波』の序章であったと捉えられます。21世紀の都市設計は、都市のパフォーマンスと持続性を決定する都市の神経系ともいえる情報インフラの設計と構築が、その命運を決めることになるでしょう。『情報』を核とした都市設計・都市構築にとって、データセンターは、いわば、人における頭骸骨と脳にあたります。本講演では、21世紀の新しい都市(Smart City)の設計・構築に対するデータセンターの責任と貢献を展望します。
講演者
東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授
(財)日本データセンター協会 理事/運営委員長
1987年 九州大学 工学部 電子工学科 修士課程 修了
1987年-1998年 株式会社 東芝
1990年-1992年 米国ベルコア社(ニュージャージ州)客員研究員
1994年-1996年 米国コロンビア大学(ニューヨーク市) 客員研究員
1998年-1999年 東京大学 大型計算機センター(現 情報基盤センター) 助教授
2001年-2005年 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 助教授
2005年-現在 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授